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WEB広告費を月30万をかけている司法書士事務所が出している集客結果がオドロキ

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こんにちは。ぼうしです。

大分秋な季節になってきましたね~(*’ω’*)

個人的に2番目に好きな季節です(^-^)

 

今回のテーマは「他所の事務所のホームページの売上はどれくらいなの?」です。

 

やっぱり同業としては同業が生み出す結果とやり方は気になります(/ω\)

先日、ヨソの司法書士事務所(以下、「A事務所」。)に勤めている司法書士さんから運良くWEB集客の現状を根掘り葉掘り聞くことができました(*‘ω‘ *)

フェイクありではありますが、A事務所がとっているWEB戦略を分析&紹介しつつ、その結果をドドンとご紹介します(=゚ω゚)ノ

 

1. まずはA事務所について

A事務所は、中心地の駅徒歩5分という立地にあり、司法書士約8~10名・スタッフ約4~5名ほど(平均40代ほど)の中規模の個人事務所です。

セミナーや駅前での無料相談など、地域に根差す活動を精力的に行っています。

コンセプトは“高級感”。事務所の内装やHPなど、至る所で高級感を感じられます。

話を聞いた感じ、現在の売上は不動産会社、自治体からの紹介を柱とし、業務は「不動産売買と相続案件が6割、債務整理案件が3割、その他が1割」なのではないかな~と思います( ˘ω˘ )

 

2.A事務所のWEB戦略

A事務所は広報特化スタッフを配置している珍しい事務所です。

広報スタッフさんはブログを更新したり、依頼者がどんな人だったかの情報をまとめたりしているようです。

そんなA事務所のWEB戦略は、結構引き出しが多いんですよね。

(コンサル会社がバックにいるのかな…?( ˘ω˘ ))

(1)所有ホームページは計4つ!

メインサイトと他に3つのサテライトサイトを運営しています。

総合コーポレート型サイト(メインサイト)、相続特化のHP、成年後見特化のHP、企業法務特化のHP。

分析ツールを使って調べてみたところ、メインサイトは月に13000件のアクセスがあるようです。

これらのサイトを構築するためにかけた費用は200~300万とのこと。

確かにサイトのデザインはどれもいいです(*’ω’*) 

(2)WEB広告を主軸に置いている?

WEB広告を非常に活用しており、費用は月に30万を超えるそう”(-“”-)”

A事務所のWEB広告はYoutubeの画面下で出るバナー広告、Googleで検索したときのAdwords広告などなど、様々な場所で登場します。

余談ですが、分析したせいか、私のパソコ上でA事務所のWEB広告がストーキングするように…(;´∀`) 

(3)ブログは3種類を運営

メインサイト内のコンテンツとして、法知識のノウハウをテーマにした“Xブログ(仮名)”、A事務所の日常を描く“Yブログ(仮名)”を配信。

更に外部ブログを利用し、スタッフの趣味や雑感をテーマにした“Zブログ(仮名)”があります(‘ω’)

Xブログ、Yブログは2週間に1~2件ほどの更新頻度。

Zブログの方は1年間に2~3件ほどの更新頻度。 

(4)SNSTwitterFacebookを活用

SNSはブログの更新のお知らせ用として使用しています。

FacebookでXブログの記事更新をシェア。

Twitter でXブログ、Yブログの記事を配信しつつ、広報スタッフさんの雑感がツイートされています。 

(5)A事務所のWEB戦略にかかる費用

①初期費用:ホームページ作成費用200~300万

②継続費用:計50万

【内訳】WEB広告:月30万、広報スタッフの人件費:月18万、諸経費:月3万(仮定)

  

3.A事務所のWEB戦略の結果

依頼件数は月1件

 

かけている手間と費用に比べて予想外の数字です(;’’∀’’)

問合せは平均して10件ほどあるようですが、どれも「見積もりをお願いされて終わり」というものが多いようです。

仮にこれが本当だとするなら、法律家のシビアなWEB事情が浮き彫りになっています(;''∀'')

ホームページを作っている身として、いくらお金をかけたところで本当に意味あるWEB戦略でなければいけないと心底思います(-_-;)

でもこれがまた難しいんですよね~( ˘ω˘ )=3

4.実際どうする?A事務所の場合の考えられる改善策

思い浮かぶことをいくつかピックアップしてみます( ˘ω˘ )

(1)サイトの構成に問題アリなのかもしれない

月13000件のアクセスがあるわりに、依頼に繋がる問い合わせは1件というのはホームページに来訪してからのプロセスに問題がある可能性が大です。

 (2)ターゲットの見直し

現在の依頼者がどういった方たちなのかという分析は必要ですが、コンセプトが“高級感”なのに、債務整理の依頼が3割というのは矛盾します。(本来0にしたいはず)

現在の売上でなんとかなっているのであれば、WEB上は“高級そうな人”をターゲットに絞っていい気がします(‘_’)

そうすると、“高級そうな人”たちがWEB上で検索しそうな「キーワード」や「広告を出す場」をも考え直せると思います。

毎月30万もWEB広告を使う予算があるならいくらでも試して一番費用対効果が出るやり方を探し出せます。 

(3)Xブログ、Zブログの強化

Xブログはタイトルの見直しとSEO対策をすれば、WEB広告に頼らずともアクセスの流入が見込めます。

Zブログは無料のブログサービスを用いているようなので、コミュニティを通じて様々なブロガーさんと関わって流入を増やすこともできます。 

 

おわり

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