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複雑すぎる業務に対応できなかったBBC「2in1相続」のお話

法定相続分がちゃちゃ~と出ちゃうからこれ!ちゃちゃ~っと!」

 

そんなボスの一言によって導入された2in1相続。

それで年間10万使うのかよ・・と言いましたが、言うこと聞きませんでした。

 

しかも次の日にはソフトの取説が私の机の上にあるし...

 ボスよ..自分で使う気はあるのか...

 

さて、2in1相続を導入して早1日目。

少しずつ使い勝手がわかってきました。

 

今、うちの事務所は相続人が25名くらいの案件を抱えているのですが、

この案件の一番の面倒なところは、各相続人の意見をまとめるところやスケジュール管理にあります。

 

2in1相続はその点問題なしなのですが、相続人が多すぎるとソフトの真価を発揮できないことが分かりました。

 

つまり、ボスの「法定相続分がちゃちゃっと出ちゃうから~!」という夢はここでついえました。

 

この法定相続分の自動計算という機能はどうやら「続柄」という項目を入力することによって行うもののようなんですが。。

数字相続や代襲相続などがある場合、各関係性がソフト上で入力できないんです。

例えば「兄の妻」とか「義理の夫」とか。

こうなってくると、相続関係説明図にも影響されるわけで、なんとも自動でぱぱっとやってくれる範囲は狭くなるわけです。

 

つまり、ボスお疲れ!

そしてそれに付き合わされる私が1番お疲れ・・・。